労働安全衛生学習会を開催

 2026年7月1日、ホテル白鳥において「2026年度労働安全衛生学習会」を開催し、県内単組から27名参加しました。

 学習会では、フリーアナウンサーの河野美知さんを講師に迎え、「職場の雰囲気がよくなる、仕事の効率を上げるコミュニケーション講座」と題して講演が行われました。
 冒頭、須田執行委員長は、労働安全衛生委員会は労使が対等な立場で職場の安全と健康を確立する重要な場であると説明。そのうえで、近年は施設・設備面だけでなく、風通しの良い職場づくりや心理的な安全性も重要となっており、職場内のコミュニケーションの大切さを強調しました。

 講演では、表情や態度を含めた日々のコミュニケーションの重要性や、「報告・質問・承認」による関係づくりについて学びました。また、オープンクエスチョンや5W1H、アイメッセージ、アサーティブコミュニケーション、PREP法など、職場で活用できる具体的な伝え方について、ペアワークを交えながら実践的に学びました。
 今回の学習会は、日々の言葉かけやコミュニケーションを見直し、各単組における労働安全衛生活動や風通しの良い職場づくりにつなげる機会となりました。

 ▶ 機関紙 第1843号 自治労しまね 2026年7月25日・8月5日合併号に詳細記載