ー 単組の枠を超え、「学び・交流・つながり」の大切さを共有 ー

 自治労島根県本部は、5月16日に浜田市(西部会場)、5月23日に松江市(東部会場)で「2026年度新入組合員等交流学習会」を開催し、16単組から127名の組合員が参加しました。
 学習会では、自治労の歴史や組織の役割、政策実現に向けた取り組み、年間運動、自治研活動、共済・労金運動などについて学び、自治労運動への理解を深めました。

 また、職場や地域の課題を解決するためには、一人で抱え込むのではなく、仲間と力を合わせて取り組むことの大切さや、組合活動がより良い職場づくりにつながることについて理解を深めました。講義では、自治労がめざす「誰もが安心して働き、安心して暮らせる社会」の実現に向けた取り組みや、組合員一人ひとりの声が政策や制度要求につながっていく仕組みについても学びました。参加者は、現在の労働条件や職場環境が先輩組合員の長年の運動によって築かれてきたことを知り、労働組合の役割と重要性を改めて認識しました。参加者からは、「自治労について詳しく知ることができた」「組合活動の意義が理解できた」「他の単組の仲間と交流できてよかった」「自治労組合員の一員として頑張りたい」など、多くの前向きな感想が寄せられました。

 今回の学習会は、新入組合員だけでなく、若手組合員にとっても自治労への理解を深める貴重な機会となりました。参加者が学びを通じて組合員としての自覚を高めるとともに、単組の枠を超えた仲間とのつながりを築く場となり、今後の組合活動や職場での実践につながる有意義な学習会となりました。  
 自治労島根県本部は今後も、組合員同士が学び合い、支え合える環境づくりを進め、自治労運動のさらなる発展につなげていきます。

 ▶ 機関紙 第1840号 自治労しまね 2026年5月25日・6月5日合併号に詳細記載